フォローアップ講習 ロジカルシンキング、DNS

毎週行われているフォローアップで、今日はロジカルシンキングとDNSについて学びました。

ロジカルシンキング

ロジカルシンキングとは、問題を解決するための考え方の一つで、問題を細分化し、原因を探って解決していくものです。

ロジックツリー

WHYツリー、HOWツリー、WHATツリーがあり、これは文字通り「なぜ」、「どうすれば」、「何をすれば」という階層を作って問題の解決方法を出していきます。

WHYツリー
なぜその問題が起こったのか、を考えてみる。

  • なぜ会社に遅刻したのか - 1、歩くのが遅いから 2、電車が遅れてたから
  • なぜいつもあのスイーツが買えないのか - 1、すぐ売り切れるから 2、お金がないから
  • なぜ彼女ができないのか - 1、断られるから 2、女性と出会う機会がないから

それぞれの問題に合わせて、それぞれの原因を突き詰める方法です。HOWツリーでは、この解決方法を考えて行きます。

HOWツリー
じゃあ、どうしたらいい?を考えてみる。

  • 歩くのが遅い - 1、足腰を鍛える 2、会社の近くに住む
  • すぐ売り切れる - スイーツが買える人数内に並ぶ
  • 断られる - 魅力的な男に変身
WHATツリー
解決方法を実行する具体的内容を洗い出す

  • 足腰を鍛える - 来週から自宅近くのジムに通う
  • スイーツが買える人数内に並ぶ - スイーツの数と客数、並びだす時間を調査して、買いに行く
  • 魅力的な男に変身 - 1、ヒゲを剃る 2、来週から自宅近くのジムに通う

例が悪くて申し訳ないのですが、WHY→HOW→WHATを考えて行くに従って、問題に向かって解決方法を具体化していくことができます。

MECE(ミッシー)

ミッシーとは、ダブりなく、もれなく方法を挙げることです。解決方法をいくつか挙げても、それらの内容が同じような内容であったり、曖昧なものだと具体化することが難しくなります。

DNS

DNSの内容はよく分かりませんでした。
DNSがホスト名とIPアドレスをつなぐ役割をしている、ということは授業で教わったので覚えているのですが、今回の「逆引き」とか「正引き」のところでわからなくなってしまいました。
講習で出てきたMXレコード、PTRレコードにおいてももう少し理解が必要です。
digコマンドでいろいろDNSの設定が分かるということなので使って自分の環境を見てみます。
ネットワーク、DNSの授業

3 件のコメント so far »

  1. by kouno, on 09.19.08 @ 5:52 PM

     

    まず、前提として以前に授業で習った「ホスト名とIPアドレスを繋ぐ」「名前解決」という意味は理解していますか?
    ホスト名とIPアドレスが対応づけられているという事は、ホスト名かIPアドレスのどちらかから、もう一方を知ることができる。という事になると思います。
    正引きはホスト名からIPアドレスを知る、逆引きはIPアドレスからホスト名を知る。という意味になります。

    この点が理解出来ていれば、Aレコード、PTRレコードの説明で
    「このホスト名はこのIPなんだよ」
    「このIPはこのホストなんだよ」
    という情報は別々に管理されているんだな。という発見があるかなと思います。

    MXレコードについては、送信先メールアドレスの@以降の文字列から、「メールのデータを転送するべきsmtpサーバはどれか」を知る仕組みです。

  2. by kouno, on 09.19.08 @ 6:11 PM

     

    MXレコードについて少し例を。

    例えば、自分のメーラーに設定されているSMTPサーバの名前を確認してください。
    「dino.co.jp」ではなく、「xxxx.dino.co.jp」(xxxxは伏字)というサーバ名になっているかと思います。
    しかし、市川君のメールアドレスは○○○○@dino.co.jpであり、「xxxx.dino.co.jp」ではないですよね。
    市川君のメールアドレスに自宅からメールを送る場合、自宅のプロバイダが使っているSMTPサーバ(送信元)は、メールアドレスの「@dino.co.jp」から、メールを転送する為に具体的なSMTPサーバ(送信先)がどれなのかわからなければ転送出来ません。
    なので、DNSのMXレコードで、「@dino.co.jpというメールアドレスの転送先SMTPサーバはxxxx.dino.co.jpだよ」という情報を管理するのです。
    送信元SMTPサーバは、メールアドレスの@以降の文字列を見て、DNSサーバに「どの送信先SMTPサーバにメールを転送すれば良いのか」を問い合わせて知る事ができるようになります。

  3. by ichikawa, on 10.28.08 @ 11:56 PM

     

    大変分かりやすい説明、ありがとうございます。
    前回のフォローアップで習った内容と合わせて、DNSとSMTPがどういった所に位置づけされていて、どんな働きをするのかが分かりました。

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