HTML OBJECT要素の属性

こんにちは、hirafujiです。

今日のHTMLでは、前回に引き続きobject要素の属性について学びました。
今回の内容はボリューミーですので、以下、心してお読み下さい!

【object要素で指定できる属性】

object要素では、以下の属性を指定することが出来ます。

【data】

  • オブジェクトとして配置するデータのURLを指定する。
  • codebase属性が指定されている場合、その値を基準としたURLを参照する。

【type】

  • data属性で指定したデータのMIMEタイプを指定する。

【classid】

  • ActiveX等の実行プログラムのURLを指定する。
  • 使用するオブジェクトによって、data属性と合わせて実行するプログラムを指定したり、代替データを指定する。
  • codebase属性が指定されている場合、その値を基準としたURLを参照する。
  • 処理内容によってあらかじめ決められた値があるので注意!

【codetype】

  • classid属性で指定したデータのMIMEタイプを指定する。
  • 未指定の時、type属性の値が使用される。

【archive】

  • オブジェクトとして配置するデータのURLを指定する。
  • codebase属性が指定されている場合、その値を基準としたURLを参照する。
  • 空白文字で区切ることで、複数指定が可能。

【codebase】

  • 基準URLを指定する。

【width】

  • オブジェクトの横幅を指定する。(単位はpx、%のみ。)

【height】

  • オブジェクトの上下幅を指定する。(単位はpx、%のみ。)

【usemap】

  • クライアントサイト・イメージマップとして使用する。

【declare】

  • オブジェクトを自動で実行しない様にする。(ユーザーが任意で実行できる様になる。)

【standby】

  • 読み込み中に表示するメッセージを指定する。

【name】

  • オブジェクトの名前を指定する。

【tabindex】

  • TABキーのフォーカスの順序を指定する。

【align】

  • オブジェクトの表示位置を指定する。
  • top、middle、bottom、left、rightから指定できる。

【border】

  • ボーダーの太さを指定する。(単位はpxのみ。)

【hspace】

  • オブジェクトの左右の余白を指定する。(単位はpxのみ。)

【vspace】

  • オブジェクトの左右の余白を指定する。(単位はpxのみ。)

※type、codetypeはを指定することにより、ブラウザがサポートしていない形式のデータやプログラムをロードしなくて済む様になる。これらは必須項目ではないが、できるだけ指定すること。

data属性〜codebase属性に関しては、必要な時に「そういえば…」と思える程度の知識で良いそうです。それにしても、たくさんありますね!

ところで、実は今日、初めてのCSSの講義がありました。CSSに触れてみて、改めてHTMLの役割や大切さを認識できた様な気がします。

今回の内容とは関係ありませんが、今までは「class」や「id」などの必要性や重要性を感じれなかった私でしたが、これらの様な直接「見た目」には反映されない要素もしっかり書きこんでいかないといけないなぁと、身が引き締まりました!

—-
(2008/07/11 17:25 hirafuji追記)
動画をご覧下さい!

コメントをどうぞ

名前: (Required)

eMail: (Required)

Website:

Comment:

Spam Protection by WP-SpamFree