shell リモートアクセスと重要コマンド

uchiumiです。
今日は前回の続きで、リモートサーバにアクセスし、その中でユーザを作るなどの作業をしました。
また、覚えておきたいshellコマンドを教えていただきました。

まず今日教わったコマンドは以下になります。

  • who ・・・ 誰がログインしているかを知る
  • sudo su -ユーザー名 ・・・ ユーザーを変更する
  • sudo /usr/sbin/adduser 作成したいユーザー名 ・・・ ユーザーを作る
  • sudo /usr/sbin/userdel 消したいユーザー名 ・・・ ユーザーを消す
  • exit ・・・ 一つ前のユーザーに戻る

adduserコマンドなどは、スーパーユーザーしか実行できないものなので、コマンドが入っているフォルダから指定する必要があります。
またユーザーを追加するという処理は、MAC上で行うとパソコンはおかしくなってしまうみたいなので、試すならこのサーバー(LINUX)で行った方がいいとのことでした。
ちなみに永遠にスーパーユーザになる裏コマンドは「sudo su -」ですが、永遠のスーパーユーザーは危険が多く、うっかり重大なミス(ファイル削除やサーバのシャットダウンなど)をしやすいので、あまり使わない方が良いとのことでした。
この他にもsbinに入っているコマンドがあるみたいなので、コマンドがあるはずなのにないと怒られたら、sbinの中も見に行くようにしようと思いました。

他にも、ファイルの中身について少し学びました。

  • .ssh/authorized_keys2 ・・・ 公開鍵のパスが書いてある
  • /etc/passwd ・・・ ログイン情報が書いてる

他のユーザーでリモートアクセスしたいときは、そのユーザーのauthorized_keys2に、自分の公開鍵のパスを書いてあげるとアクセスできるようになります。

さて前回はサーバーにアクセスして、そこからどうしていいかわからない状態でしたが、こうして学んでみると、shellでいろいろな作業をするのも面白いと思えてきました。
しかしサーバ上に限らずユーザーがたくさんでてくると、誰がどこにいて何ができるのかなどが少しわからなくなり混乱してしまうことが多いので、早く感覚をつかめるようになっていきたいと思います。

今回使ったサーバはコマンド練習用などにいつでも仕様していいとのことなので、今回教わったコマンドや、覚えておいた方がいいと教わったshellのコマンドなどを実際に試していきたいと思いました。
削除系のコマンドだと自分のパソコンで行うのは不安があったりするので、このように練習用のサーバーを提供してくれるのはとても有り難いと思いました!

以下、覚えておきたいshellコマンド一覧です。
私はまだこの中の半分も覚えてないと思うので、頑張って覚えていきたいと思います!
cd
exit
kill
chmod
chown
cp
find
ln
ls
mkdir
mv
pwd
rm
rmdir
sort
uniq
cat
diff
echo
grep
tail
date
export
passwd
sudo
su
shutdown
ifconfig
ps
gzip
tar
unzip
zip
man
which
whereis
grep
iconv
ssh
yum
apt
make
wget
top
scp
dig
whois
adduser
source
newalias

以上です。

2 件のコメント so far »

  1. by Maru, on 07.07.08 @ 9:40 PM

     

    team2008の皆さん、お疲れ様でした!

    感覚をつかむ、というのは今回の演習で私が皆さんに実感していただきたかった
    1番の目的です。
    セキュリティの関係上sudo権は消させてもらいましたが、自由に使ってもらって
    習うより慣れろ!を実践していただけると幸いです。

    ITがこのように世の中に広まった理由のひとつに「納品したアプリケーションを
    回収する(あるいは現地に行く)手間を掛けずに改修できる」というメリットが
    あります。

    今回皆さんに演習していただいたリモートアクセスは、開発時もさることながら
    今後サーバやアプリケーションの設置やメンテナンスなどの業務でも頻繁に利用
    されます。

    また、サーバ内で起きた問題の原因を調査する、解決方法を考える、作業を実施
    する際には多くの場合作業速度が優先されます。

    その為にもコマンドの便利なオプションに多く慣れ親しんでいると有利です。
    皆さんカッコいいエンジニアに育ってください!

    さて、些細なことですけど、UPしていただいたエントリーに1つだけフォロー
    させてください。

    パスが書いてあるとのことでしたが、正確に申しますと
    /home/ユーザ/.ssh/authorized_keys2には公開鍵が書かれます。

    以上です。

  2. by artn, on 07.08.08 @ 1:57 PM

     

    細かい事ですが、
    > adduserコマンドなどは、スーパーユーザーしか実行できないものなので、コマンドが入っているフォルダから指定する必要があります。
    は間違いです。パスが通っていないから実行できないのです。パスが通っているならコマンド名だけでも実行できます。

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